アメリカン・ゴッズ

批評家絶賛!SFホラーの最高傑作!レビューサイト「Rotten tomatoes」でも94%の高評価!

現代アメリカで神々(ゴッズ)の戦争勃発古代の!?神々 VS 現代の神々の戦いを描いた、ニール・ゲイマンによる超人気ベストセラー小説をセンセーショナルに映像化!失われた栄光を取り戻すため、伝説が動き出す!!

DVDリリース

WATCH予告編

INTRODUCTIONイントロダクション

世界中の批評家&視聴者が大絶賛!

英米のメディアで「2017年に見るべきドラマの1つ」に上げられ、日本でも各界の著名人が「絶対観るべき海外ドラマ」としてオススメしている。レビューサイト「Rotten tomatoes」でも94%の高評価を獲得し、大反響のなかシーズン2の制作が決定!

原作はニール・ゲイマンによる超人気ベストセラー小説

SFファンの中ではカリスマ的人気を誇るニール・ゲイマンは、スタジオ・ジブリ「もののけ姫」の英語版の脚本を手掛けたことでも有名。
最初から「アメリカ人」だった者などいない。アメリカという国はさまざまな地からやってきたよそ者たちによって作り上げられた国であり、その1つ1つの物語はどんどん消費され、忘れ去られ、その上にまた新しい物語が作られていく。そんな国の姿をアメリカ各地で暮らす古き神々と現代の神々になぞらえて展開していく物語は、見る者を一気に引き込みます。

実力派の製作チーム

製作総指揮は「HEROES/ヒーローズ」、「ハンニバル」のブライアン・フラー、『ブレードランナー 2049』、『オリエント急行殺人事件』のマイケル・グリーン。彼らが作り出す独創的な映像も注目!

STORYストーリー

現代アメリカで
神々(ゴッズ)の戦争勃発!?

刑務所に服役中のシャドウ・ムーンのもとに、愛する妻が亡くなったという衝撃の知らせが届く。シャドウは複雑な心境で葬儀へと向かう中、ミスター・ウェンズデイと名乗る謎の男と出会い、用心棒を依頼される。
しかしそれは、アメリカ各地でひっそりと暮らす古(いにしえ)の神々を スカウトする旅の始まりだった・・・。 かつて神へと捧げられた人々の”信じる心”は、今やメディア、テクノロジーといった‟新たな神々”に向けられるようになった。
遥か昔、世界中から新世界アメリカにわたってきた古き神々と、現代文明から生まれた新しい神々の戦いを描いたニール・ゲイマンによる超人気小説をセンセーショナルに映像化!
失われた栄光を取り戻すため、伝説が動き出す‼

EXPOUND観る前に必読!
「アメリカン・ゴッズ」が100倍楽しくなる作品解説!

  • はじめに
    • 現代のアメリカでは、世界中から集まった神様たちが人間社会に紛れて暮らしていた。そんな大胆かつ斬新なアイディアをベースにしたドラマ『アメリカン・ゴッズ』では、刑務所から出所したばかりの男シャドウ・ムーンが、謎めいた人物ミスター・ウェンズデイにボディガードとして雇われ、アメリカの各地を旅していくうち、古代の神々と現代の神々による壮大な戦争の渦に巻き込まれていく。要するに、ストーリーのメインは古い神様VS新しい神様の対立バトル。この今までありそうでなかったシチュエーションを通して、アメリカという多民族国家の一筋縄ではいかない正体を紐解き、現代社会を取り巻く諸問題を浮き彫りにする野心作なのだ。とはいえ、古今東西の様々な宗教を題材にしているため、我々日本人にとっては少々難解な作品であることも事実。そこで、本稿では『アメリカン・ゴッズ』のストーリーをより深く理解しながら楽しむため、その背景になっている宗教や神様、そしてアメリカの歴史や文化について分かりやすく解説していこう。なお、項目によってはどうしてもネタバレを避けることができないので、その点だけは平にご容赦を!
  • 多民族国家アメリカは多宗教国家でもあった!?
    • 全米各地を旅しながら、素性を隠して人間社会で暮らす古き神々のもとを訪ねるミスター・ウェンズデイとシャドウ・ムーン。しかし、なぜ世界中の神々がアメリカに住んでいるのか?その答えはアメリカという国の成り立ちにある。ご存知の通り、アメリカは世界中から集まった移民によって構成されている多民族国家。その移民たちが、自分たちの信仰する神様も一緒に連れてきてしまったのである。しかし、近代化の波によって、いつしかその存在を忘れ去られてしまった古き神々。それゆえ、多くの神様が力を失い、ひっそりと人間社会に紛れて生活することになってしまった。なぜなら、神様は人々が信じて崇めるからこそ存在できるから。一神教であるキリスト教の国というイメージの強いアメリカだが、しかし本作では古代の神々が移民と共に世界各地からやって来た経緯や由来も各エピソードで描かれており、その実態は多宗教国家でもあったということを知らしめるのだ。
    • 神様にも負け組と勝ち組が!?
      • 古き神々の多くが力を失って貧しく暮らしているわけだが、そんな彼らを尻目に我が世の春を謳歌するのがオスタラとヴァルカン。もともとゲルマン神話の女神だったオスタラだが、自らを祝福する古代の祭りがイエス・キリストの復活を祝うイースターとしてキリスト教に取り込まれたことが幸運だった。今やイースターはアメリカ最大の年中行事の一つ。よって、人気者のオスタラも羽振りが良くなるわけだ。一方、刀の製造から銃の製造へ切り替えたヴァルカンも同様で、銃社会アメリカで増え続ける需要の波に乗って大儲け。なにしろ、アメリカでは銃を神と同様に崇拝する人々が多いから。かくして、同じ古代の神様でも大きく明暗を分ける形となったのだ。
    • 既に我々は女神メディアに洗脳されていた!?
      • メディア=情報を一手に司る女神メディアは、本編中において様々な姿を借りて現れる。ある時はアメリカの国民的テレビドラマ『アイ・ラブ・ルーシー』の主人公ルーシーとして。ある時はハリウッド史上最高のセックス・シンボル、マリリン・モンローとして。ある時は音楽界のレジェンド、デヴィッド・ボウイとして。それは、彼女がテレビや映画、音楽といった人々に重大な影響を与える情報発信源を牛耳っていることを示唆しているとも言える。要するに、人類はとっくに洗脳済みってことか!?
    • イエス・キリストは一人だけじゃなかった!
      • 本作には様々なバージョンのイエス・キリストが登場する。というのも、一口にキリスト教といってもカトリックにプロテスタント、正教会など幾つもの教派があり、さらには福音派だルター派だクエーカーだとメチャクチャ枝分かれしているからだ。劇中ではメキシコの不法移民と共にやって来るラテン系のキリストも出てくるが、教派だけでなく人種によっても信者が思い描くキリスト像に違いが出てくるのは自然なこと。それゆえ、何人ものイエス・キリストが存在するのである。
    • テクニカル・ボーイの強さの秘密とは?
      • 新しき神々の中で最も勢いがあってパワフルなのが、テクノロジーを司る若者テクニカル・ボーイ。その力の源は圧倒的なフォロワー数だ。しかも、血気盛んで好戦的なクソガキ。なるほど、炎上しやすい性格というのも、現代のインターネット社会の傾向そのものだ。世間知らずで未熟なところをミスター・ワールドにたしなめられたりするテクニカル・ボーイだが、それもこれも普段から仮想空間に身を置いているせいだったりして…?
    • スラヴの神はなぜシカゴに住んでいるのか?
      • スラヴ神話の神チェルノヴォクはシカゴで食肉業者として生計を立てているという設定だが、これには歴史的な裏付けがある。19世紀後半に鉄道の開通によって内陸交通の中継地点となったシカゴでは、冷凍技術の発達も手伝って特に食肉産業が成長したのだが、その働き手として当時急増していたロシア人やポーランド人など東欧系の移民が大量に流入したのだ。ポーランドのお菓子ポンチキがシカゴ名物になったのもそれが理由。ちなみに、チェルノヴォクと同居しているゾリャー3姉妹も、スラヴ神話に出てくるオーロラの女神である。
  • 新旧神々の対立と争いに映し出された現代の社会情勢
    • それでは、なぜミスター・ウェンズデイはシャドウ・ムーンを連れて古き神々たちを訪問するのか?それは、今や新しき神々に奪われてしまった人々の信仰心を取り戻すべく、虐げられた古き神々たちの力を結集して戦争を仕掛けようというのだ。要するに、戦闘要員のリクルート行脚というわけ。徐々に全貌が明らかとなっていく、古き神々と新しき神々の争い。本作ではその対立構造をひとつの大きなモチーフとして、グローバリズム対ローカリズム、画一性対多様性などなど、現代のアメリカのみならず世界を覆いつくす社会情勢不安の根源を炙り出していくのである。こうしたトピックは日々ニュースや論評などでも取り上げられることは多いが、しかし素人の一般人が十分理解するにはなかなかハードルが高いだろう。それを本作は、神々の戦いというファンタジックなフィクションに落とし込むことで、より分かりやすく噛み砕いてくれるのだ。
    • 古き神々と新しき神々とでは何がどう違う?
      • 劇中でミスター・ウェンズデイが新しき神々に言う。「なぜ(人々を)支配しようとする?私は(彼らに)“生きる意義”を与えたものだが」と。それこそが、新旧の神々の大きな違いであろう。つまり、古き神々が人間に生きる希望や目的を与える癒しの存在であったのに対し、一見するとモダンでクールな新しき神々はネットやスマホで信者を夢中にさせることで支配しようとしているのだ。
    • グローバリズムVSローカリズム
      • いかにも今風なグローバリズムの名のもと、世界をあらゆる面で統一しようとする新しき神々。それに対し、各地域の土着性や民族性の中から生まれた古き神々はローカリズムの象徴とも言える。トランプ大統領が誕生した背景には、急速なグローバリズムの拡大に取り残された地方の人々の不満があったとされるが、それは本作における古き神々の反乱にも重ね合わせることが出来るはずだ。
    • 画一性VS多様性
      • そうしたグローバリズムによって、情報も流行も文化も画一化されてしまった現代社会。今や世界中のどこへ行っても、誰もが同じような服装をして、同じような映画や音楽を楽しんで、同じような情報をインターネットで瞬時に共有している。その一方で、ダイバーシティ=多様性の重要さも叫ばれるようになって久しい昨今。人種や宗教やジェンダーにおける様々な価値観の共存は、世界中で起きている差別や紛争を解決するうえでもカギとなる課題だ。本作では、画一性を推し進める新しき神々と多様性を体現する古き神々の対決に、そうした現代の相反する世相が色濃く反映されている。
    • 全体主義VS個人主義
      • 劇中でも言及されるように、新しき神々は社会の全てを特定のシステムの中に組み込んで管理しようとするのだが、その一方で古き神々は古き良き時代そのままにそれぞれの個性や自由を尊重する。要するに、全体主義と個人主義の戦いだ。これは、世界各地でナショナリズムに根差した全体主義が広がりつつある昨今、最も論議されるべき重要なテーマの一つだと言える。この問題を本作がどのように描いていくのかも要注目だ。

キャラクター紹介

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エピソード

Season 1
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 墓場- The Bone Orchard -

    刑務所に服役中のシャドウ・ムーンは、奇妙な胸騒ぎを覚えていた。そんな彼のもとに、愛する妻が交通事故で亡くなったという知らせが届く。葬儀に出席するため、数日早く釈放されたシャドウ。彼は飛行機の中で、ミスター・ウェンズデイと名乗るミステリアスな男と出会い、‟用心棒”の仕事を依頼されるのだった。そして、想像を絶する神々(ゴッズ)の戦いへと巻き込まれていく…。

  • スプーンの秘密- The Secret of Spoons -

    妻ローラとの思い出が詰まったイーグルポイントを離れ、シャドウはウェンズデイと共にシカゴを目指す。そこにはスラヴ神話の神、チェルノボグがひっそりと暮らしていた。ウェンズデイは戦いに備え、彼を仲間に引き入れようと説得を試みる。しかし、気乗りしないチェルノボグは、シャドウにある勝負を持ち掛けるのだった。一方、‟新たな神”のメディアも動き出し、シャドウに接触する。

  • 幻覚- Head Full of Snow -

    ‟処刑”の時が迫る中、シャドウはある人物から助言を受け、チェルノボグに再びチェッカー勝負を挑む…。別行動をしていたマッド・スウィーニーは、幸運のコインを誤ってシャドウに渡してしまったことに気付き、急いで彼らのもとへ向かう。そんな中、ウェンズデイは資金を確保するため、ある作戦を実行に移す。一方モーテルでは、思いがけない人物がシャドウの帰りを待っていた。

  • 去りしもの- Git Gone -

    過去――。カジノのディーラーとして働いていたローラは、孤独で淡々とした日々を過ごしていた。そんなある日、彼女はシャドウと出会う。意気投合したローラとシャドウは結婚。しかし、ローラは再び虚無感を覚え始めるのだった。そして、彼女はシャドウにある犯罪計画を持ちかける…。果たして、ローラはどうやって死から舞い戻ったのか?そして今、彼女は一体何者なのか?

  • 拉致- Lemon Scented You -

    ローラとの再会も束の間、シャドウはウェンズデイと共に警察に連行されてしまう。駆け付けた警官によれば、彼らの犯行を押さえた匿名情報が送られてきたのだという。そして、シャドウはウェンズデイが何者かに追われていることに気付く。そんな中、取調室には‟新たな神”が次々と姿を現すのだった。一方、ローラを見つけ出したマッド・スウィーニーは、力づくで幸運のコインを取り戻そうとする。

  • 神々の殺人- A Murder of Gods -

    シャドウとウェンズデイは、火山と鍛冶の神であるバルカンのもとを訪れる。彼は、ある方法で信仰を‟フランチャイズ化”して暮らしていた。歓迎されたウェンズデイは、彼に剣の鍛造を頼む。しかし、シャドウはバルカンの屋敷であるものを目にし、胸騒ぎを覚えるのだった。一方マッド・スウィーニーとローラは、ジンを捜して旅をするサリムと出会い、ひょんなことから行動を共にすることに。

  • マッド・スウィーニーへの祈り- A Prayer for Mad Sweeney -

    サリムと別れたローラとマッド・スウィーニーは、再び車を走らせる。しかし二人は、ケンタッキーへと向かう道中で事故に遭ってしまうのだった。横転した車の中で目が覚めたマッド・スウィーニーは、ローラの体から飛び出した幸運のコインを手にする…。レプラコーンであるマッド・スウィーニーの知られざる過去、そして、彼をアメリカへと連れてきたある少女の物語が明らかになる。

  • 決戦前夜- Come to Jesus -

    ナンシーから助言を受けたシャドウとウェンズデイは、女神オスタラのもとへと向かう。そこでは、イエス・キリストといった神々が集い、イースターのパーティーが盛大に行われていた。一方、ローラとマッド・スウィーニーもオスタラのもとへとやって来て、ローラを復活させてもらうよう頼む。しかしそこへ、‟新たな神”までもが姿を現し、ウェンズデイやオスタラを抑え込もうとするが…?

STAFFスタッフ

STAFF
製作総指揮/企画 ブライアン・フラー 「HEROES/ヒーローズ」「ハンニバル」
製作総指揮/企画 マイケル・グリーン 「LOGAN/ローガン」「ブレードランナー 2049」「オリエント急行殺人事件」
原作 ニール・ゲイマン 「もののけ姫」(英語吹替版脚本)「コララインとボタンの魔女 3D」「ベオウルフ/呪われし勇者」

PRODUCTDVD

  • Season1
  • アメリカン・ゴッズ

    アメリカン・ゴッズ シーズン1
    DVD コンプリート BOX【初回生産限定】

    2017年12月27日(水)Release
    DVD(4枚ディスクセット)¥7,600+税
    品番 BPDH 1186

    映像特典

    【本編ディスク】(約133分)
    Disc 1:●「サンディエゴ・コミコン2016」パネルインタビュー
    Disc 2:●キャスト・インタビュー(2種*1)●「アメリカン・ゴッズ」の魅力(*1:リッキー・ウィトル&エミリー・ブラウニング インタビュー/リッキー・ウィトル&イアン・マクシェーン インタビュー)
    Disc 3:●「アメリカン・ゴッズ」ができるまで ●原作からTVシリーズへ ●新しい神々
    Disc 4:●キャスト・インタビュー(2種*2)●古い神々 ●クロコダイル・バーの紹介(*2:イアン・マクシェーン インタビュー/ブルース・ラングリー インタビュー)

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